日语词汇学习:日语语源

发布时间:2011-09-29 共5页

  [A]

  Achilles' heel, tendon (アキレス)

  致命的な弱点のこと、アキレス腱

  アキレウスはギリシア神話の勇敢な武将で、母が不死身を願い、冥府の川に足首を持ってつけた。水に浸からなかった部分だけが彼の弱点となり、矢を打たれ倒された。

  Apolo (アポロ)

  青春の美の神、(ギリシア名)アポロン、(ローマ名)アポロ

  April

  4月

  春が来て万物が開く open という意味。

  Atlas (アトラス)

  地図帳

  アトラスは、さまざまな争いの罰として天空を支えることを命じられた神。その神話の絵が古い地図帳に書かれていたことから、地図帳がアトラスと呼ばれるようになった。

  August

  8月

  ローマ皇帝アウグストゥスAugustusの名前にちなんでつけられた。

  [B]

  Bacchus (バッカス)

  酒の神、(ギリシア名)ディオニュソス、(ローマ名)バッコス

  badminton (バドミントン)

  イギリスにある地名からスポーツのバドミントンになった。

  boycott (ボイコット)

  ボイコットをする

  小作人から排斥されたアイルランドの土地支配人ボイコットという人の名前からできた。

  breakfast (ブレックファスト)

  断食fastを破るbreakことから、朝食となった。前の晩からの断食を破って一日の始めにとる食事。

  brunch (ブランチ)

  朝食breakfastと昼食lunchを兼ねた食事ということで、それぞれの頭尾を結合させてできた。

  bus (バス)

  仱旰悉ゑR車omnibusという語の一部が残ってバスになった。

  [C]

  cop (コップ)

  警察官 police officer

  胸のバッジがcopper銅でできているから。

  Cupid (キューピッド)

  恋愛の媒介神、(ギリシア名)エロス、(ローマ名)クピド

  [D]

  dandelion (ダンデライオン)

  タンポポ

  フランス語で「ライオンの歯」に由来している。

  December

  12月

  古代ローマ歴で第10番目(decem)の月。

  [E]

  Echo (エコー)

  こだま

  おしゃべり好きだった森の妖精エコーは女神ヘラの怒りをかい、自分から話せなくさせられ、話しかけた人の最期の部分を繰り返すことしか許されなかった。ナルキッソスに失恋して、山に消えた。

  [F]

  February

  2月

  フェブルウスFebruusという神に由来する。過去には1年の最後の月だった。女性の浄めの儀式februaの月。

  Friday

  金曜日

  女神Frigg's day

  →Sunday、 Monday、 Tuesday、 Wednesday、 Thursday、 Saturday

  Friday the thirteenth

  13日の金曜日

  イブがアダムを誘惑したのが金曜日。キリストの十字架が金曜日。キリストが最後の晩餐で12人の弟子とあわせて13人だった。

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